In between loneliness and solitude
こんにちは。果報は寝て待て、てくねちおです。
私は1970年代から1990年代中頃にかけての日本のポピュラー音楽が好きなのですが、そうであるがゆえ、「その年代に学生時代を過ごしてみたかったなあ」と思うことがあります。音楽に限らず、そういう考えを持つ人は少なからずいるようです。でも、その感覚は正しいようで正しくないように思うのです。
こんにちは。鬼のパンツよりもいいパンツ、てくねちおです。